人生は旅だ

よもやま話に花が咲く

野球

連続出場記録が途切れても異彩を放つ鳥谷敬選手のすごみ!

阪神タイガースの鳥谷選手の連続試合出場記録が5月29日のソフトバンクホークス戦で途絶えた。今季は開幕スタメンこそ果たしたものの、打撃不振からベンチを温めることが多い。しかし、若返りの過渡期であるチームにとって、今こそ彼の力が不可欠なはずだ。

セ・リーグの台風の目?東京ヤクルトスワローズの逆襲!

圧倒的な打撃でセ・リーグを制した2015年から一転し、2年連続でBクラスと低迷が続くスワローズ。今季も打線は他チームに引けは取らないものの、投手陣が踏ん張りきれず最下位に甘んじている。しかし、混セを面白くする「つばめ返し」から目が離せそうにない。

イチロー選手が引退?奇跡を再び起こす夢を与える神!

5月4日に激震が走った。イチロー選手が残り試合に出場しないとシアトル・マリナーズから発表されたのだ。選手登録を外れ、今後は会長付き特別補佐としてチームに帯同する。しかし、来季は選手としての出場があり得るとするが、事実上の引退なのだろうか。

岡本和真選手に秘めた可能性?待望の生え抜き長距離砲!

まだ序盤戦とはいえ、セ・リーグで好調を維持する読売巨人。その要因の一つは岡本和真選手に代表される若手野手の活躍が挙げられるだろう。待ち焦がれた「右の大砲」の岡本選手はチームを背負って立つ存在となり得るのだろうか。

羽ばたけ日本人選手よ!大リーグで勝ち抜くための力とは?

1995年に野茂英雄氏が大リーグの重い扉を開けて以来、多くの日本人選手が最高峰の舞台に挑戦してきた。栄光のリングを輝かせる勝者もいれば、志半ばにして米国を後にする名選手もいた。その火花を散らす激戦を生き抜くために必要なものとは一体なんだろうか。

勝ち負けを超える!特筆すべき高校野球のフェアプレー精神

高校野球では真剣勝負の真っ最中でありながら、相手チームを思いやるフェアプレーを目にすることがある。雌雄を決する緊迫した場面でも忘れられることのない誇り高き気持ち。それは球児だけでなく、見守る者たちの心をも動かす崇高なものである。

甲子園を目指す高校野球!果たして文武両道であるべきか?

高校野球は甲子園を目標に、野球一筋に打ち込んで猛練習を重ねるのが自然な流れだ。一方、進学校でありながら勉強と野球を両立し、夢の大舞台に出場するチームも決して珍しくない。高校球児にとっての文武両道とは、今どんな意味を持っているのだろうか。

大リーグの「フライボール革命」に起きた次なる進化とは?

ゴロを転がすよりもフライを上げる方が打率が上がる。これまでの野球の常識が引っ繰り返され、大リーグでは年間歴代最多の本塁打数が記録されている。日本球界でもフライボール革命が注目されつつあるが、大リーグでは早くも一歩先に進んでいるから注目だ。

アンリトンルールとは?野球で知っておくべき暗黙の了解!

アンリトンルールは野球のルールに記載されていない選手間の「不文のおきて」だ。特に大リーグでは日本プロ野球と比べて厳格に守られている。相手チームの誇りを無視し、敬意を欠いたプレーには容赦ない報復が待っている。そんな野球の不文律をご紹介したい。

オープン戦の結果は当てにならず?公式戦の成績との関連性

オープン戦はレギュラー選手やベテラン選手にとっては調整の場である。一方、若手選手にとっては一軍生き残りを懸けた戦場と化す。それぞれの立場から残した成績は開幕後の成績に、密接な関わりを持ってくるのかを探ってみたい。

2018年の新人王は誰だ?キャンプ序盤での大胆予想を敢行!

プロ野球の各チームがキャンプインし、ついに球春が到来した。特に若手選手にとっては一軍定着を目指した熾烈(しれつ)な戦いが始まる。その戦いを制してレギュラーを奪い、新人王に名乗りを上げると思われる前途有望な若手たちを予想してみたい。

高校野球の連投はやめるべき?未来のためにできること!

高校野球ではエースが1人でマウンドを守り、何百球も投げることがある。その姿は賞賛される一方、肩や肘を壊し、将来を嘱望される才能が開花せずに終わってしまうことさえある。選手や監督をはじめとして、関わる人たちはこの問題とどう向き合うべきなのか。

目に見えない攻撃?盗塁ではない「走塁」が試合を制する!

野球において盗塁はバッテリーに精神的重圧をかけ、試合の主導権を握るプレーになり得る。しかし、数字に表れない走塁にも、試合を決定づける力があるのだ。元読売ジャイアンツで「代走の専門家」と絶賛された鈴木尚広氏のプレーを中心に探っていきたい。

猛虎が執念を燃やす!阪神タイガース優勝に必要な課題

2005年の岡田彰布監督を最後に優勝から遠ざかっている阪神。先日星野仙一氏が逝去され、選手として下知を受けてきた金本知憲監督も今年こそは是が非でも念願達成に燃えているはずだ。13年ぶりの胴上げに向けて、解決しなければならない問題を追究してみたい。

球界に散華した情熱の指揮官・星野仙一氏の真っすぐ続く道

その尽きることのない野球愛と妥協を許さない厳しい指導。一方、人情に人一倍厚く、周囲への感謝と気遣いを決して忘れることがなかった星野仙一氏。誰もがほれ、魅了されたその人間味あふれる生き方に改めて触れながら、しっかりと心に留めておきたいと思う。

時は来た!今こそ松坂世代の再起で球界を盛り上げてほしい

松坂大輔投手が福岡ソフトバンクホークスを退団した。育成契約の提示を蹴り、投げられるめどを示せないまま飛び出したのだ。同じくして38歳を迎える「松坂世代」の同学年の選手たちも、それぞれが苦境に立ちながら、復活を期して戦っている。

次世代の読売ジャイアンツをけん引すべき注目の選手たち

長らく貢献してきた村田修一選手を放出し、若手育成へと方針転換を図った巨人。マイルズ・マイコラス投手も大リーグへ復帰し、まさに新旧交代の時代を迎えようとしている。その中で定位置を奪うであろう期待の若手選手たちを探ってみたい。

大谷翔平選手のとどまるところを知らない進化!

大リーグへの挑戦を表明していた大谷選手の所属球団がロサンゼルス・エンゼルスに決定した。入団会見ではその決め手について「感覚的なもの」とお茶を濁したが、決断に至るまでに彼が望んだものとは一体何だったのかを考察してみた。

野球の常識が覆される!フライボール革命とは?

球界を震撼(しんかん)させる変革が起きている。「ゴロを転がせ」は少年野球から教えられる打撃の大鉄則だった。しかし、大リーグでは「ゴロは打つな。フライを打て」が当たり前になりつつある。これまでの指導法を劇的に変える「フライボール革命」とは。

読売ジャイアンツの再興!不可欠な出血覚悟の改革?

高橋由伸監督が就任し、来季は3年目を迎える。1年目は2位と健闘したものの、今季は4位とクライマックスシリーズ出場を初めて逃した。来季は契約最終年となり正念場を迎える。常勝を求められる歴史ある球団の巻き返し。それには若手起用が必須となるはずだ。

選手の人心を掌握するアレックス・ラミレス監督の求心力

近年は低迷が続いていた横浜DeNAベイスターズ。しかし、2016年にラミレス監督が就任するや2季連続で3位、今季は19年ぶりの日本シリーズ進出を果たした。その躍進の原動力は選手の力を引き出すラミレス監督の意思・感情・思考の伝達能力にありそうだ。

セ・リーグにも指名打者制を採用すべし?両リーグの実力差

セ・リーグがDH制こと指名打者制の導入を検討している。セ・リーグのオーナー会議において複数球団から導入の希望があり、理事会でも本格的に検討を進めていくことが決まった。パ・リーグと相拮抗(きっこう)する力を持たせることが大義名分のようだ。

野球だけを見るのはもう古い?楽しめる球場が主流に!

地元だけではなく、関東にもファンを拡大している広島東洋カープ。横浜DeNAベイスターズは観客動員数が6年間で59%増の伸びを見せている。そして、両チームはここ数年の好成績も共通している。その手掛かりとなるのは「球場のエンターテインメント化」である。

攻撃力を重視する高校野球の背景にあるものは?

近今の甲子園優勝校と上位進出校には共通する傾向がある。それは好打者を上位に並べ、バントを用いない采配だ。つまり、危険を顧みない攻撃に重きを置いた戦い方である。手堅くバントで走者を進め、1点を取っていく高校野球が変わりつつある。

クライマックスシリーズは必要か?存在意義を熟考したい!

今季もCSが終了し、セ・リーグは優勝チームの広島東洋カープが敗退。リーグ3位の横浜DeNAベイスターズが日本シリーズに進出した。リーグ戦での両チームのゲーム差は14・5。この大差がひっくり返ってしまうCSを「面白さ」の一言だけで片付けてよいのだろうか。

広島東洋カープの黄金時代を築きあげた!若手育成術とは?

今季も圧倒的な攻撃力と、安定した守備から投手陣を支え、セ・リーグを連覇した広島。その中でも特筆すべきはフリーエージェント選手を獲得せず、生え抜きの選手で勝ち抜いてきた育成手腕であろう。黄金時代に突入したともいえるチームの育成能力に注目する。

送りバントは得点に結び付く?変わりゆく攻撃の考え方

点取りゲームの野球において、重要な作戦の一つとして挙げられる犠牲バント。その作戦の成否が試合の勝敗を左右することも少なくない。しかし、大リーグでは犠牲バントの数が減少の一途をたどり、日本プロ野球の有効・無効とは異なる考え方が存在している。

岐路に立つ藤浪晋太郎投手と大谷翔平選手の二つの未来

日本球界屈指の投手である阪神タイガースの藤浪投手と日本ハムファイターズの大谷選手。今年は両雄ともに不調や故障に苦しみ辛酸をなめている。かつて甲子園を熱狂させた1994年生まれの二人。「人生の地図」における現在地と、さらなる高みを目指す姿を追う。

山田哲人選手の復活への闘い!極度の不振にあえぐ原因は?

2年連続で打率・本塁打・盗塁のトリプルスリーを達成し、前人未到の成績を残した。球界屈指の打者に登りつめた東京ヤクルトスワローズの山田選手。しかし、今期はスランプに陥り、3年連続の偉業は絶望的となった。天才打者に何が起こっているのだろうか。

甲子園で大人たちの蛮行?高校野球の観戦の仕方を考える

2017年夏の甲子園において、スタンドの応援団によるタオルを回しての応援が禁止された。これが球場全体に波及し、高校球児のプレーに悪影響を与えることへの懸念からだ。話題となった「タオル回し禁止」が持つ意味を高校野球の本分と参看し考えたい。