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2018年7月登場の新型ジムニーが魅する!車づくりのお手本

過日発売直前の新型ジムニーについて分析してみた。2018年7月5日に全貌が明らかになった新型ジムニー。公開された諸元を確認すると、久々に作り手の「強い思い」が伝わってくる秀逸な1台となっていた。改めて新型ジムニーの見どころをお伝えしたい。

全面改良の新型ジムニーを評価!正当な着眼点で見極める

いよいよ新型ジムニーが満を持しての発表だ。2018年6月18日に予告サイトを公開し、7月5日が発売日となっている。20年ぶりの完全刷新だが、評価するに当たって予防安全装備が付いたうんぬんは二の次でいい。発売直前にジムニーの核心を突いてみたい。

技術者ジアコーサ氏からたどるフィアット・500までの道筋

内燃機関を動力に用いた自動車が大きく発展途上にあったのは1980年代中盤までであった。その時代に開発に携わった技術者たちの列伝は興味深い。それでは、フィアット・500の先代に当たるヌォーヴァ 500の生みの親であるダンテ・ジアコーサ氏をご紹介しよう。

好一対のMT車フィアット・500S マヌアーレの全貌をつかむ

フィアット・500(チンクエチェント)の魅力を目いっぱい引き出せるのが、0・9LツインエアのエンジンとMTミッションの組み合わせだ。待望の仕様で限定車「500S Manuale(マヌアーレ)」が100台限定で2018年6月9日に発売された。その全貌をお伝えしたい。

先代ヌォーヴァの変遷と「フィアット・500C 60th」の評価

2018年5月21日にフィアット・500の60周年記念車である「500C 60th(チンクエチェント・シー・シックスティース)」が、全国限定50台で発売された。この限定車を評するとともに、切っても切れない60年前のヌォーヴァ 500の移り変わりを振り返りたい。

アルファロメオ・ステルヴィオからSUVを新たに例証する

アルファロメオ初のクロスオーバーSUVであるステルヴィオが2018年6月25日に国内発売となる。月並みなせりふだが「お前もか」である。クロスオーバーSUVながら舗装路での走りに注力したステルヴィオ。その特徴を「SUV感」とともにご紹介したい。

個性的な日産・Be-1を振り返る!パイクカー三兄弟の長男

当時大きな社会現象ともなった日産・Be-1は40代以上の車好きならご存じのはずだ。1987年から1年少々の期間だけに限定販売されたBe-1だが、瞬く間に完売した。若者の車離れが取り沙汰される最近だが、今でも参考になる新鮮さがあるはずだ。

東南アジアで散見される「ハイエースもどき」を検証する!

東南アジアにおいてもトヨタ・ハイエースは商用だけでなく、コミューターとして大活躍している。ところが、目をこらすとトヨタではないエンブレムを付けたハイエースも多い。これは果たして本物なのか偽物なのか。その背景とともに真実に迫りたい。

スズキ・ジムニーSJ10型の素顔!初代ジムニーの最終形態

1976年から1981年まで製造販売されたジムニーSJ10型はいわば初代ジムニーの終着点だ。今でも根強い愛好者を持ち、中古車にもかかわらず、100万円を超える代物もある。40年が経過しても色あせないSJ10型に隠された魅力に迫りたい。

新風を吹き込むチェコのルカEV!新進気鋭の電気自動車?

昨今の自動車づくりは環境性能を漸次向上させる宿命を負う。その一つの名答がEV(電気自動車)であり、国産乗用車では日産・リーフに代表される。そんなさなかEVの新たなる方向性をチェコの新型車「ルカEV」が見事に示してくれた。その先駆者をご紹介したい。

フランス車らしい存在感を放つ?カングーの魅力に迫る!

ルノー4を起源とする小型ボンネットバンをフランスでは「フルゴネット」と呼ぶ。車両の前部は乗用車で、運転席後部からの車室を大きく持ち上げた姿形は一種独特の印象だ。そんな日本でも人気のフルゴネットの現代版ルノー・カングーに触れてみよう。

6代目フォルクスワーゲン・ポロとFIAT 500を比較

2017年6月にドイツ・ベルリンで発表された6代目新型ポロが、2018年3月20日に日本でも販売を開始した。愛嬌(あいきょう)のある小型車であるFIAT 500にも通ずる印象を持っていたポロ。しかし、今回は少しばかり勝手が違うようだ。

トヨタ・RAV4復活から読み取る!車の時勢のおもむくところ

2016年7月で国内販売が終了していたトヨタ・RAV4が、2019年春に新型となって復活することが決定された。現在では海外販売の大きな立役者となっているRAV4であるが、その新型モデルは日本でも果たして人気を獲得するのだろうか。

欧州発の小型車!FIAT 500とスマート・フォーフォーを比較

国産車には最小の自動車枠として軽自動車があるが、欧州でこれに相当するのが「Aセグメント」ことスモールカーである。イタリア発FIAT 500については度々触れてきたが、今回はドイツのAセグメント「スマート・フォーフォー」に話題を集め、比較をしてみたい。

FIAT 500米国仕様の2018年型から垣間見る次期新型とは?

2018年2月8日にFIAT 500米国仕様の2018年モデルが発表された。これまでABARTH(アバルト)の特権だった1・4Lターボエンジンが、最廉価のPopを含む全車に採用されたのが最大の特徴だ。これは全面改良への布石を意味するのか考察してみたい。

タイ名物の乗り物「トゥクトゥク」にまつわるあれこれ

東南アジアを中心に簡便な乗り物として需要が高い三輪タクシー。タイでは庶民の足としても活躍している。また、旅行者にとっても、小回りを利かし、小路をぶっ飛ばす「面白いやつ」かもしれない。そんなトゥクトゥクの中身を車好きの視点から見ていきたい。

ミゼットとピアッジオ!日本とイタリアのオート三輪の古今

1950年代から1970年くらいまでの日本を象徴するの風景の一つにオート三輪があった。国産ではダイハツ・ミゼットやエレクトライク。そして、イタリア産のものまであった。幾つか例を挙げつつ、オート三輪の昨今をご紹介したい。

タタ・モーターズの「Nano(ナノ)」から教わる少欲知足

2008年にインドのタタ・モーターズから発売されたNanoと呼ばれる車種が一部で話題になった。日本未発売だったが、当時28万円の世界最安値の小型乗用車であった。この車はわれわれが喪失しかけている「欲の少なさ」を思い出させてくれる。

13年ぶりにハイラックス復活!歴史とサーフの動向も探る

2017年10月16日に日本で13年ぶりにトヨタ・ハイラックスが発売された。通算8代目となる新型はタイからの帰国子女である。実用車からレジャー用に、プラドへの吸収。そして、グローバル戦略車化など七色の変遷を遂げてきたハイラックスをご紹介したい。

日本とイタリアの国民車?N-BOXとFIAT 500を比較!

新型ホンダ・N-BOX(エヌボックス)が再び好調な売れ行きだ。今や国内で一番人気である。一方、FIAT 500(フィアット チンクエチェント)も2017年は過去最大の販売台数を記録したそうだ。「国民車」という共通点があるN-BOXとFIAT 500を比較しよう。

初心者でもマニュアル車を楽しめる!上手な操作方法とは?

MT車は国内で100台中1台程度しか売れていないご時世。しかし、FIAT 500SやAbarth(アバルト)、スズキ・スイフトスポーツ、スバル・WRX STIなど、楽しそうなMT車も健在だ。MT車に興味はあるが、踏み出せない。そんな方々に楽しみ方の基本をご紹介したい。

2代目デリカはキャブオーバー型ワンボックスの最高傑作!

特に日本人が好む車種が「ミニバン」である。軽自動車から普通自動車まで豊富な種類が出そろっている。これらミニバンの元祖は「キャブオーバー型ワンボックス」である。その最高作と評価される2代目三菱・デリカスターワゴンをご紹介したい。

FIAT 500の全面改良が2018年に実施?その真相を調査する!

2007年に先代のNUOVA(ヌォーヴァ)500登場50周年を記念して復活したFIAT 500。早くもそれから10年が経過し、新型FIAT 500発売の情報が海外でちらほら聞かれ出した。今回は新型FIAT 500について、予想も交えながら最新情報をお伝えしたい。

カリフォルニア限定のFIAT 500e!その出来栄えを探る

2006年に現行のFIAT 500が販売を開始した。そして、2013年8月にはエンジンの代わりにバッテリーとモーターを搭載したEV仕様のFIAT 500も加わっている。この仕様は「FIAT 500e」と名付けられ、米国カリフォルニアとオレゴン限定で販売されている特異な存在だ。

歴代スズキ・ジムニーの最優秀モデル?JA11型をご紹介!

フルモデルチェンジされたスズキ・ジムニーがいよいよ発売されそうである。ジムニーは1970年の登場以来、1981年、1998年の2回しか全面刷新されていない希少な車種である。その歴代ジムニーの中でも最優秀モデルとの誉れが高いJA11型に改めて注目してみたい。

フランスが送り出すぴりりと辛いルノー・トゥインゴとは?

2014年にスイスで行われたジュネーブ・モーターショーでお披露目された3代目トゥインゴ。日本国内へも2016年7月に正式導入された。過去にイタリアのFIAT 500を度々ご紹介したが、これに負けず劣らずの個性を放つトゥインゴの魅力を改めて見てみたいと思う。

ジャパンタクシーに見える近未来の自動車像と日本の底力

ジャパンタクシーは車名の通り、タクシー専用車としてトヨタが発売した新型車である。第一印象は「随分大胆な車名付けたものだ」と感じた。なぜなら、国名が入る車種は初めてだからだ。普通の新型車登場とは違った雰囲気に、何か底知れぬ意気込みを感じた。

「5ナンバー」という日本が誇る乗用車の復権を望む!

「5ナンバー」は「軽自動車」と同様に日本独自の自動車規格である。その車幅が日本の道路事情にぴったり合った規格であることは大っぴらに宣伝こそしないが、自動車会社も認めるところだ。年々減少の一途をたどる5ナンバー車に、復権はもうないのだろうか。

トヨタ新興国向け車!アバンザは小型FRスポーツの原石か?

トヨタが東京モーターショー2015で発表した小型版86ことS-FR。手が届きやすい小型FRスポーツという参考出品車だったが、どうも専門家がのたまうほどに興味が湧かない。真実の小型FRスポーツの原石となり得る、新興国向け世界戦略車のアバンザをご紹介したい。

SUVの原点「三菱・ジープ」の歴史をさかのぼり一考する

ご年配の方なら三菱・ジープの響きに憧憬(しょうけい)を感じるだろう。三菱・ジープは米国製Jeep(ジープ)に端を発する「二番煎じ」の車種といえる。しかし、1953年~1998年まで日本において独自の進化を遂げた、類まれなる「亜種ジープ」でもあるのだ。