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道路の水たまりに立ち小便をする男性

屋外で不意に尿意を催してしまうことがある。ただし、立ち小便はれっきとした法律違反だから、ど根性と気合でトイレが見つかるまで切り抜けなければならない。それを犯してしまえば罰が与えられるのが世の常だ。因果応報を語るには、うってつけの動画である。

2017年10月24日:用字用語の整理。

我慢できなくなった男性が選んだ道は?

雨の中バイクを運転していた男性が、小便がしたくなりバイクから降りる。道路に背を向けて壁に立ち小便をするのも一案であるが、それでは建物の持ち主に申し訳ないと思ったのだろうか。周囲にはばかることなく、道路の水たまりに向かって排せつすることに。

そして、おしっこがほとばしり、直下ではなくやや遠方の道路に着水させていた。すると、程なくしてその上を白いトラックがものすごい勢いで通り過ぎる。不意に襲われた男性は、自分の小便を含んだ水しぶきによって、ずぶ濡れになってしまう。思いがけない形で罰を受けたのだ。

立ち小便が社会問題化している国

木におしっこを掛ける犬

立ち小便や野ぐそは「屋外排せつ」と呼ばれ、公衆衛生を保持する観点から、多くの国で禁止されている。ただ、法律では禁止されているものの、まだまだ生活者水準まで浸透していない国もあるのが実情のようだ。

というのも、世界には家庭にトイレが設置されていなかったり、公衆便所の整備も遅れたりしている国がいまだ少なくないからだ。IT*1立国として存在感を高めているインド*2もその一つで、立ち小便が社会問題になっているのだとか。インドの人口は約12億人なので、該当する人数と排出される量も半端ではないはずだ。

しかし、この男性も立ち小便をしている最中に即刻「罰が当たる」とは、よもや予想だにしない出来事だったはずだ。また、日本であれば運転手も道路交通法違反に該当するので注意してもらいたい。

第七十一条 車両等の運転者は、次に掲げる事項を守らなければならない。
一 ぬかるみ又は水たまりを通行するときは、泥よけ器を付け、又は徐行する等して、泥土、汚水等を飛散させて他人に迷惑を及ぼすことがないようにすること。

この動画の教訓は小便をより遠くに飛ばす技術を磨くことではないので誤解なきよう。

(出典:YouTube

*1:【information technology】情報技術。情報通信技術からその応用利用場面まで広く使用され,コンピューターやインターネットの進化と広がりで,工学的技術から企業経営,人文・社会科学,コミュニケーションまでその応用範囲を広げている技術・手法を総称していう。/出典:スーパー大辞林3.0(三省堂 2014年)

*2:〔India から。「印度」とも書かれる〕アジア南部の連邦共和国。インド半島の大半を占める。二八州と中央政府の七直轄地から成る。住民の多くはヒンズー教徒。カーストが残存している。バラモン教・仏教・ヒンズー教の発祥地。インダス文明が栄えたのちアーリア人が侵入。紀元前四世紀のマウリヤ朝による統一以後も統一と分裂を繰り返し,イスラムも侵入。一六世紀末にムガル帝国が成立するが,1600年イギリスが東インド会社を設立し植民地化を進め1858年直轄領とした。1947年イスラム教徒の多いパキスタンとは別個に独立。連邦公用語はヒンディー語と英語。首都デリー。面積328万7263平方キロメートル。人口12億1000万(2011)。正称,インド。対内的にはバーラトを国名として用いる。/出典:スーパー大辞林3.0(三省堂 2014年)