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華麗なダンクシュートは必見!マスコットだってNBA級

ダンクシュートを失敗したロッキー・ザ・マウンテンライオン

プロバスケットボールの最高峰NBAを盛り上げるのは、選手やチアリーダーばかりではない。各チームのマスコットたちも、あの手この手で会場を沸かせてくれる。今回は、NBAデンバー・ナゲッツ「ロッキー」のびっくりパフォーマンスをご紹介したい。

2017年6月24日:加筆訂正。用字用語の整理。

中身は屈強な男?一風変わったパフォーマンスにどよめき

デンバー*1・ナゲッツのホームコートでの試合中である。多分、ハーフタイムかタイムアウト中と思われるが、観客をあおりながら、おもむろにセンターコートに登場するロッキーことロッキー・ザ・マウンテンライオン。

そして、ゴール前に置かれた身の丈の3倍はあるかというはしごに登り、再び観客に向けて呼応を促す手招きの仕草をし、カメラにも「よし、見ておけよ」とばかりに訴え掛ける。さすがはプロチームのマスコットだけあって、観客との間に一体感を醸成するのはお手の物だ。

次の瞬間、奇想天外なパフォーマンスを披露する。

ロッキーが見せつけるのは、はしごのてっぺんからのバック転ダンクシュート。1度目は失敗したが、それが逆に緊張感を高める良い演出になったのではないだろうか。2度目は、その心配をよそにきっちりボールを叩き込んでくれた。

ロッキーはまるでチームを勝利に導くブザービーター*2を決めた選手のみたいに歓喜する。そして、観客とハイタッチを交わしつつコートを後にする。恐らく、この直後に試合が再開されるから、そそくさと出ていったのだろう。

ぜひ、NBAのシーズンオフに来日し、中日ドラゴンズのマスコットであるドアラとバック転対決をしてもらいたいものだ。

ドアラがロッキーの特徴的な尻尾をしつこくいじっているのを想像したのは、私だけだろうか。

(出典:YouTube

*1:【Denver】アメリカ合衆国,コロラド州の州都。ロッキー山脈の東麓,海抜1610メートルに位置する高原都市。金・銀・石炭などの鉱業と冶金工業が盛ん。避暑地としても知られる。/出典:スーパー大辞林3.0(三省堂 2014年)

*2:【buzzer beater】試合終了のブザーが鳴ると同時にゴールに入る劇的なシュート。また,そうしたシュートを決めた選手。/出典:スーパー大辞林3.0(三省堂 2014年)