人生は旅だ

よもやま話に花が咲く

口づけせぬなら、するまで待とうホトトギス

ユーチューブには「あれこれしてみたら、何々だった」という動画がしこたま公開されている。今回は一見目立たない青年のささいな試みをご覧いただきたい。口づけされた青年の隠しきれない恍惚(こうこつ)の表情から幸せをお裾分けしてもらおう。

2017年9月20日:用字用語の整理。

気前よくキスする女性たち

浜辺の近くにある広場で「キスして、オレは必死だ」のボードを掲げるきゃしゃで色白の青年。たくましく野性的な男性好きが多いとされる米国では、ぱっとしない部類に入ってしまいそうな彼ではあるが、果たして結果はいかに。

ちらっと見てにっこりしているだけの通行人も少なからずいる。しかし、気立てよくキスしてくれる女性が次から次へと現れる。唇に頬に、照れくさそうにしていたり、長々とハグ*1してくれたりと成果は上々だ。

デート中にもかかわらず口づけする一幕も。連れ添っている懐の深い男性にもあっぱれだ。

ペットや男性からのキスもあったが、これはご愛敬の範囲内だろう。志村けん氏が演じるおばあさんが登場しなかったのは残念だが致し方ないだろう。

この実験が大衆に受け入れられ、ご褒美のキッスまでもらえたのだから、青年も満足に違いない。

編集のなせる技と考えるのは邪推かもしれない。それほど魅力的な女性が外多かった。

軽々にキッスした娘に、懇々と言って聞かせる父親の正義も嫌いではないが。

ブログの更新が滞ったら、米国に行ったと理解してもらいたい。リンドバーグの「今すぐKiss Me」をか細い声で口ずさみながら、こうべを垂れているおっさんがいるはずだ。

(出典:YouTube

*1:【hug】抱きしめること。/出典:スーパー大辞林3.0(三省堂 2014年)