人生は旅だ

よもやま話に花が咲く

もしもタクシー運転手が、おおかみ男だったら?

乗客の女性たちに襲いかからんばかりのタクシー運転手

志村けん氏なら歓迎するのだが、この運転手はどこか薄気味悪いのだ。そして、逃げ場のないタクシーという狭い密室で、運転手が突如として狂乱し銃を取り出した。さあ、あなたならどうする?こよいは満月ではなかろうか…。

2017年9月20日:用字用語の整理。

運転手が何かに取りつかれたかのように急変

タクシーに乗って、運転手に行き先を告げる女性二人。最初は余裕綽々(しゃくしゃく)で嘲笑していた二人だが、次第に運転手の立ち振る舞いが常軌を逸していることに感づき、震えおののいてしまう。そして、運転手は何かに乗り移られたかのように頭を激しく振り回したり、奇声を発したりするようになってくる。

運転手の妙ちきりんな行動はさらに激化し、さすがに動揺した女性たちは車から降ろしてもらおうとする。しかし、助けを呼ぼうにも周囲には誰もいない。そこはタクシーの閉鎖的な状況である。

そして、停車させたかと思えば、銃を取り出し運転手自らのこめかみに向けて発砲。サイドガラスには真っ赤な血が飛び散り、女性たちの戦慄(せんりつ)は最高潮に達する。

それから外に飛び出した運転手は、死角からタクシーを大きく揺さぶる。必死に脱出を試みながら絶叫する二人に災難が続く。突然窓外に現れたおおかみ男が襲いかからんとしているのだ。ついには後部座席のドアを開けて彼女たちに迫り来る…。

ここで仕掛け人はマスクを剥がし、どっきり企画が完了する。

端から見ればやや幼稚な内容であっても、夜間に助けを求めるすべがない場面を作り出すことで、ここまで臨場感があふれるのだと実感できたのではないだろうか。

最後に彼女たちが「駄目だこりゃ!」と言ったとか言わなかったとか。

(出典:YouTube