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猫だって興味津々!愛猫家が作る極上のキャットフード

ご飯を待つ猫

猫は犬と並び国内の二大愛玩動物である。その数はおよそ980万匹にもおよび、単純計算で13人に1人が猫と過ごしていることになる。つまり、猫をかわいがる方が大勢いるわけだ。愛せば愛すほど猫を喜ばせることに余念がなく、日夜努力を惜しまないはずである。

2017年10月27日:用字用語の整理。

豪勢な猫まんま

この動画では一緒に過ごす猫に手作りのごちそうが振る舞われる。魚を1尾丸ごと使い、三枚に下ろして中骨を取り除き、切り取った身を細かく刻む。ついフランス料理のオードブル*1かと錯覚してしまいそうな美食が絶妙な手さばきとともに出来上がっていく。

猫も途中経過が気になるようで、飼い主のそばに居座って、仕上がり具合を見守っている。そして、ついに完成した手作りのキャットフードと市販のキャットフードが別々のお皿に盛り付けられる。愛猫は片方をぺろりと完食すると、素早く席を後にしたのだ。

飼い主の気持ちはどこまで通じる?

舌なめずりする猫

猫は概して「好き嫌い」が多数ある動物で、どうしても受け付けない食べ物・におい・音などがあるらしい。飼い主は相棒の猫が不快感を示す「事物」をしっかり認識しておくのが望ましい。

そして、それらを猫から隔離し、ストレス*2を感じない環境づくりをすることが、信頼関係を築く上で大切なようだ。

魚介類は猫の好物として有名だが、この猫もご多分に漏れず好きな食べ物のようだ。そんな愛猫のために、飼い主が手間暇をかけて立派なごちそうが作られたのだ。

愛猫にその愛情が余すことなく伝わってほしいものだ。鼻先に並べられた皿のうち、なんのちゅうちょもなく手作りのキャットフードに飛び付いたのだ。飼い主にとっては努力が報われ喜びもひとしおだろう。

こんなところにも日本の「おもてなしの心」が生かされていたとはあっぱれだ。

(出典:YouTube

*1:【フランス hors-d'œuvre】西洋料理で,スープの前に出る軽い料理。冷肉・野菜などの取り合わせ。前菜。オールドーブル。〔原義は,番外料理・献立外料理の意〕/出典:スーパー大辞林3.0(三省堂 2014年)

*2:【stress】精神緊張・心労・苦痛・寒冷・感染などごく普通にみられる刺激(ストレッサー)が原因で引き起こされる生体機能の変化。一般には,精神的・肉体的に負担となる刺激や状況をいう。/出典:スーパー大辞林3.0(三省堂 2014年)